過払い金返還請求のすすめ
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▼過払いが発生するかどうかのポイント
過払いになるかどうかは、業者との詳しい取引内容をお伺いしたうえで、業者から過去の取引明細を全て取り寄せ、全ての取引を利息制限法の上限利率で計算し直さないとわからないのです。

ただ今までの経験上、過払いが発生するかどうかの大まかな判断基準が3つありますので、ポイントを下記にまとめたいと思います。

1,取引の年数
上記の説明のとおり、単に昔から取引があったということのみならず、完済したことが少ないことが重要です。 例えば10年前から取引があって、一回も完済せずに「借りては返して」を繰り返していたというようなケースは過払いになりやすいといえます。

だいたいの目安としては、消費者金融と6〜7年くらい以上取引があれば過払いになりやすいでしょう。

2,借金の残高
いま残っている借金の残高が少なければ少ないほど過払いになりやすいといえます。

なぜならば、現在の残高が100万円と10万円とでは、仮に後者の方が取引が短かったとしても、すぐに残額がマイナスの領域(=過払い)になることになることが考えられるからです。

3,金利の高低
大前提として、業者がとっている利息が、利息制限法の上限利率(年利15〜20%)を超えていることが必要となります。そして、超えている度合いが大きければ大きいほど、不当に取られていた利息分が大きいため過払いが発生しやすくなります。

例えば、年利22%と年利29%では、両者とも利息制限法の上限利率を超えているとはいえ、後者の方が利息制限法を超えている度合いが大きいため、過払いになりやすいといえます。

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