過払い金返還請求
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自分で過払い請求するメリット・デメリット
過払い金返還請求は、ご自身で業者と交渉し、返還してもらうことももちろん可能です。
ここでは、ご自身に手続きを進めていただく上でのメリット・デメリットをご紹介しますので、弁護士に依頼した場合と比べて判断していただければと思います。
◆メリット
弁護士に依頼する費用を抑えられる
弁護士費用を別途、支払う必要がありませんので、請求の手続きにかかる費用のみを負担するだけになります。
◆デメリット
業者と、電話や郵送での連絡を全てしなければならない
お仕事をなさっている方は、特に大変かと思いますが、業者の営業時間中に電話等の連絡をしなければなりませんし、取引履歴の開示請求等の郵送・FAXも時間を割いてしなければなりません。
ある程度の法律知識が必要
貸金業者に過払いを請求する場合は、法律をどう解釈するか、ということが争いになることがあります。そのため、貸金業者とやりとりをする時や、書類を作成する際には、ある程度の法律知識が必要になってきます。
なかなか業者が交渉に応じない可能性も…
貸金業者の中には「過払いを請求してきたのは素人だ」と交渉になかなか応じないことがありますし、債務者の方は、どうしても「お金を借りている」という立場上、なかなか強く言えず、過払い返還に向けた交渉がなかなかうまくいかないおそれがあります。
裁判になると、手間がかかる
もし、貸金業者が過払い金の返還に応じない場合は、裁判を起こして返還請求を行うことになります。裁判をご自身で行われる場合は、「訴状の作成」や「裁判所とのやりとり」といった手間がかかりますし、裁判は平日に行われますので、お仕事をされている方は、お休みをとって裁判所に行っていただかなくてはなりません。
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